KIMOTOの日本酒【一】と【ここち】
2020年、KIMOTOは日本酒ブランドを立ち上げ、山田錦からは【一(ICHI)】が生まれ、2022年には、新しい日本酒【ここち(COCOCHI)】がデビューしました。
きもとファームで育てたお米を使用
はじまりは、いなべ市との出会い。養老山地、鈴鹿山脈に抱かれ、豊富な水流と緑豊かな自然、平野に囲まれた三重県いなべ市。
わたしたちは、この地で、稲作を通じて地域の方々と共に耕作放棄地を蘇らせることにしました。
米作りに恵まれた中山間地では美味しいお米が育ち、さらに美味しいお米作りを目指すことに。
そして「この美味しいお米から、美味しいお酒を作りたい」という想いが生まれ、ついに日本酒が誕生しました。 いなべ市との出会い、美味しい米づくりを通じて一つになった想いを宝物として、【一】と名付けました。
そして、2022年は新しい日本酒【ここち】がデビュー。 「ここち」は、南国フルーツのような香りでほんのり甘く、飲みやすい日本酒に仕上げています。
日本酒 会 KAI
純米酒 会 KAI 養老山地のきれいな水と中山間地の恵まれた気候のもと、丁寧に作られた高い食味値を誇るお米、「実りの百年米(コシヒカリ)」で造った日本酒です。 |
特徴
フルーティーながらお米の旨味を十分に堪能できます。しっかりとした米の香りと豊かな味です。 ※20歳未満の方への酒類の販売はできません。 |
日本酒 一 ICHI
純米酒 一 ICHI 養老山地のきれいな水と恵まれた気候のもと丁寧に作られたきもとファーム産の酒米「山田錦」で造った日本酒です。 |
特徴
女性から男性まで幅広く好まれる、すっきりとした味わい。しっかりとした米の旨味とコクです。 ※20歳未満の方への酒類の販売はできません。 |
酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地 | 株式会社きもと三重工場 KIMOTOファーム 三重県いなべ市北勢町京ケ野新田73-5 |
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酒類販売管理者氏名 | 岡本孝志 |
酒類販売管理者研修受講年月日 | 令和2年9月24日 |
次回研修の受講期限 | 令和5年9月23日 |
研修実施団体名 | 三重県小売酒販組合連合会 |